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国民こそがjudge(裁判・審査)するなり

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『反戦な家づくり』さまに紹介いただいて、アクセス数が急増中です。来訪下さった皆さま、『反戦な家づくり』さまに厚くお礼申しあげますm(_ _)m
昨日ちらりと書きかけましたが、今日は最高裁判事への国民審査の話です。
結論から言えば、BLOG主は「竹内行夫」氏に×をつけようと考えています( ^^) _×

竹内行夫氏は元外務官僚です。昭和18年7月生まれで現在66歳。京都大学法学部を卒業後、昭和42年に外務省に入省しています。
外務官僚としては内閣総理大臣秘書官(宮沢内閣)、条約局長、北米局長などを歴任し、平成14年から17年まで外務事務次官を勤められました(^_^)
なぜか駐米大使だけは経験されていません(?_?)

特筆すべきは外務事務次官在任中に米国のイラク攻撃を支持したこと。
この時反対意見を述べた駐レバノン大使天木直人氏を「組織の枠を踏み外した」となじり、辞任させたエピソードは良く知られています。
反対意見を許さないゴーマンな人物だと推測されましょう(-_-メ)

条約局長を勤めたとはいえ、司法の経験はそれまで全くありません。
そもそもイラク戦争を支持したこと自体が違憲ではないかと、少なくない国民が疑念を抱いているのに、渦中の人物が違憲立法審査権を持つ最高裁判事とは洒落にもなりません。
また竹内行夫氏が外務官僚だった時分に「報償費(機密費)」に端を発した裏金問題が起きています。

うがった見方をすれば、竹内氏の就任は、機密費問題を追いかけるはずの捜査当局に無言のプレッシャーを与えるため。
また憲法9条の解釈変更(解釈改憲)に道を開くためではないかと考えられます(;一_一)
いくら訴えても最高裁でシャットアウトなんて、想像するだけでも気は萎えますね(+_+)
そもそもここまで行政府の仕事に深くかかわった人物が、司法府の最高位につくことは三権分立から見てどうでしょうか?とても不自然です(^_^;)

以上、BLOG主が竹内行夫氏を信任できない理由を挙げてみました。
不信任は難しいという見方も多いようですが…、いや実際に難しいですが…(^_^;)、不信任の割合が他の判事より多ければ再任が難しくなるという見方もあるようです。
また、仮にそこまでいかずとも、国民の間にはっきりとした不信任の動きがあったら、裁判所における竹内氏の影響力は著しく削がれること間違いありません(^o^)

竹内行夫氏に×をつけることは、あの汚辱に満ちたイラク戦争に×をつけることと同義になり得ます。
共感するところがもしあったら、どうか8月30日(日曜・大安)には、総選挙だけでなく国民審査にも目を凝らして下さい(@_@;)
これは強制でもお願いでもありません。BLOG主の考えはそれとした上で、皆さんの賢明な判断をお待ちします(^o^)

オジンは竹内。受けた判事を(オジンハタケウチウケタハンジオ)

初めて回文を使ってみました。今日もお粗末さまでした(^o^)
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テーマ : 裁判 - ジャンル : 政治・経済