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お金の話はおっかねー

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別件で撮った写真ですが良ければどうぞ( ^^)

貧困率がじわじわと上昇し不況感が漂っています(>_<)
この不況は自民党麻生政権が選挙目当てでバラマキをした、その「経済対策」の効力が薄れてきたためのものです。
だってそうでしょう。覚えていますかエコポイントとか。結局誰があれで買い物をしましたか?いや、勿論いますが、かなり少数派ですよ(;一_一)
あと定額給付金とか。覚えていますか?

後世への赤字付け回し以外の何物でもない、トンデモ経済対策を繰り返したのが前麻生内閣の正体です。
しかし他に責任を押し付けられないのが現政権の辛いところ。早くも「鳩山不況」なんて陰口も聞こえ始めています(*_*)
とはいえ鳩山政権の経済政策が後手に回っているのも事実ではあります。
これは財源にこだわるあまり、まず事業の削減、その上で新しい施策を実行という建前を現政権が崩せないでいるため。
先の選挙中、赤字国債を増やさないという方針を鳩山代表(当時)が示したことも響いています。

むやみやたらと赤字を増やせとは言いませんが、この財源先行論が財務官僚の考えだということは指摘して良いと思います。
関西学院大学教授の神野直彦氏は、財務省の「出を制して入を図る」考え方を批判し「入を制して出を図る」ことこそ財政の基本だと、逆転の思考を示しました(@_@;)
その言うところは、平穏な時代なら収支が均衡する財政が望ましいが、危機の時代は金より価値を重要視して、そこに財政の集中を図らなければならないというもの。
いま民主党は「コンクリートより命」という政策課題を挙げていますが、ならばまず「命」に集中し、後にコンクリートのことを考えるという手順もあり得ると思います。

神野直彦氏の主張はあくまでも発想の転換を図るためのもので、あまり原理的にとらえるのも良くないのですが、財源ばかりが財政じゃないぞとは強調します。
今日の雪どけ水はちょっと生煮えの暴論を言いますが、ブログだからたまには言いすぎるくらいでも良いでしょう(^^ゞ

いざ行けお世話。明日幸せを、経済 (イザイケオセワアシタシアワセオケイザイ)

13日は日蓮上人忌です。名誉もお金も捨て去って、ただ信仰を求めた人ですね。
お粗末さまでした(^o^)
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テーマ : 鳩山不況 - ジャンル : 政治・経済

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 臨時国会での与党側代表質問は社民党が行い民主党と国民新党は行わずとのこと。別にそれに関してはどうでもいいことだと思っている。しかし、国民新党と違い、同じ小政党でありながら、どうも 社民党の国民に対するアピールの仕方が幼稚すぎる。    族議員が多く存在