05/15のツイートまとめ

seturibaika

おやすみなさい。ぐー。<体調系>3・11以降に上昇した検索キーワード - NAVER まとめ http://t.co/p7VxFgbzjx
05-15 23:27

RT @ShoichiAshihara: 「一九四〇年代に入り、高島炭鉱は三菱にとって出炭高でみると北海道の美唄、大夕張、長崎の崎戸、筑豊の鯰田に次ぐ炭鉱となった。高島の年出炭量は一九一〇年代には二〇万トン台、二〇年代には五〇万トン台、三〇年代には六〇万トン台となる。朝鮮人はこ…
05-15 23:24

RT @ShoichiAshihara: 「疲れて仕事に出なかったり、家族への手紙に島の実情を書いたりすると、すぐ連れて行かれた。労務事務所前の広場で、手を縛られたままの朝鮮人を三人の労務係が交代で軍用の皮バンドでなぐった。意識を失うと海水を頭から浴びせて、地下室におしこめ、翌…
05-15 23:24

RT @ShoichiAshihara: 「「軍艦島」の異名を持つ端島は、長崎港の沖合に浮かぶ周囲1200メ-トルの小さな島である。1890年に三菱の所有に帰してから、端島は石炭の供給地として異様な発展をとげ、1974年に閉山するまでずっと「最高級炭」を産出し続けた」。続く
05-15 23:24

RT @rekishi_trivia: 民衆がものを考えないということは支配者にとって実に幸運なことだ。アドルフ・ヒトラー(政治家) http://t.co/jnsiu4HVYE
05-15 23:23

RT @manga0v0: 生涯で手塚治虫が書いた原稿の枚数は10万枚と言う・・・今までそれがどれだけ凄いかわからなかったがこち亀160巻分で原稿3万弱と聞いてようやく凄さがわかった
05-15 23:19

RT @ringaku_tan: 林業分野の業界紙・雑誌というものは、もちろんあります。日刊木材新聞、林政ニュース、林業新知識、林業経済、現代林業、山林、林業技術、etc。現代のだけでなく、戦前の雑誌を読むのも勉強になりますね。それに戦争も終わりに差し掛かってくると紙の供給不…
05-15 23:17

RT @mizuhofukushima: 戦争中に禁止された落語の演目を、林家たいへい師匠にやっていただきます。超党派の議員で企画をしました。5月26日火曜日5時半から、参議院議員会館の講堂です。ぜひ来て下さい。 http://t.co/dIZV6CQJGb
05-15 23:17

RT @gaitifujiyama: 都構想の話の前に維新がやってきた約7年間強におよぶ大阪府と市の政策についての徹底的な検証が大事な筈なんだけど都構想に賛成か反対かみたいな勝手に作られた二択に乗せられるハメになるというね。最近よく見かける政治なりなんなりが設定してくる選択肢そ…
05-15 23:17

RT @FD3SNA2: 今日思った事 :「灯台下暗し」と「大正デモクラシー」との語感が何処となく似ている。
05-15 23:16

RT @fckisn: 高校生が都構想で二重行政が解消される根拠をたむけんに聞いたら、気持ち悪いとツィートしてブロック。酷すぎる http://t.co/wWmHMQTUUj
05-15 23:13

RT @takada_nobuhiko: 毎日新聞。部隊長経験のある陸上自衛官の言葉、【自衛官は命の使い道を決められている。でもなぜ行くのかきちんと説明されなければ部下も家族も納得させる事が出来ない。政治家は自分の子どもを行かせると思って真剣に考えてほしい】と、重い言葉だ。 h…
05-15 23:13

RT @noxrii: 尾道の小学校で運動会練習中に16人が体調不良ってニュースでやってた。病院では熱中症じゃなくて疲労だとか…??
05-15 23:12

RT @bonaponta: @GeorgeBowWow 弁財天: 電車で吐血ておいおい、急病人の増加傾向が消防庁とGoogleトレンドで一致する update9 http://t.co/YVWmliAxMp
05-15 23:11

RT @Gautama_bot: 実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息(や)むことがない。怨みをすててこそ息む。これは永遠の真理である。 #kotoba
05-15 23:10

RT @tokyoseijibu: 「消えた年金」問題は第一次安倍政権で表面化しました。当時の安倍首相は「最後の一人まで」と解決を約束しましたが、結果としては審査廃止となりました。発表が安保法案提出の日というのは、偶然とはいえ皮肉です「消えた年金」審査委廃止 来月末 htt…
05-15 23:09

RT @ShoichiAshihara: 「朝鮮人連行については、市民団体の調査の結果、端島坑での死亡者に関する「火葬認許証下附申請書」が発見され、死亡状況の一端が明らかになった。一九八四年のことである。これらの書類から死亡者の名簿が作成され…」。http://t.co/fxF
05-15 23:09

RT @ShoichiAshihara: 「三菱高島炭鉱へと戦時期に多数の朝鮮人が連行された。高島は長崎港から約一四・五キロメートル先にあり、端島はさらに五キロメートル沖にある。端島から南の野母半島までの距離も五キロメートルほどある」http://t.co/fxFcqzwFIA
05-15 23:09

RT @typtravis: Twitter通報案件。https://t.co/Te9xDZp2G1このようなツイートをして、指摘すると自分は部落出身を名乗り、詐称する悪質なアカウントです。
05-15 23:07

RT @km170: 昨今のネットトラブルを遠巻きに眺めてると、最低限の国語力が涵養されていないうちから(無意識的にせよ)自己表現の場を与えられるのは悲惨極まりないことだと分かるし、僕が中学生の頃にtwitterがなくて本当によかった、と心から感じる。
05-15 23:06

RT @tokaiamada: 反原発行動主宰者の冤罪逮捕!●被害届がないのに警察が動いていること、●「公安警察」が主導で動いていること、●携帯電話1台の家族割を家族でない人が利用していた、それだけのことで、家宅捜索され牢屋に入れられていることhttps://t.co/
05-15 23:06

RT @matsuikei: 〈●●の男妾〉の出典はおそらく、開戦時の海軍大臣・嶋田繁太郎大将が〈東條の男妾〉と評された故事なんでしょうな。
05-15 20:17

RT @niigatamama: 今日、近所の議員さんと話していたのは、自民党、公明党は、もう党内で意見が違っても言えないらしいっていうこと。言えない党の中の人たちが、続々と赤旗日曜版に出てるって、おかしくないですか。党内での議論ってどうなってるんだろう。中から暴走を止めるよう…
05-15 20:14

RT @ShoichiAshihara: 国民運働と化した社会運動に未来はない。もし、国民運動が勝利したとしても、それは少数者と圧迫した「マジョリティによる運動」となる。
05-15 20:13

RT @cheb_mami1970: たむけんの都構想勉強会の会場前で青年が一人で「大阪どーなる」のチラシを配ってくれていたらしいです。賛成派の人が6人くらいでまいてる中、「『反対派』のチラシです」といいながら。ほとんどの人が受けとってくれてたと。私もがんばろ(≧∇≦) htt…
05-15 20:13

RT @ringaku_tan: 実際、他国からは「日本は自国の森林資源だけは守って、他国の森林資源は収奪している」といった批判があったようです(眉唾モノ)。その伐採圧は太平洋を一周してきました。戦後の日本、東南アジア、オセアニア、南アメリカ、北アメリカ、ロシア、そして再び森林…
05-15 20:12

RT @ringaku_tan: なぜ、国産材の利用を推進しているのでしょうか。理由はいくつかあります。森林資源の循環利用を行わないと、森林資源の減少や劣化を引き起こすから。地場産業の保護。地域雇用の維持。文化や技術の継承・維持。他国の森林資源の保護。温暖化ガス排出の削減などで…
05-15 20:12

RT @ringaku_tan: 原料生産者と原料加工者に経営意識の時間的ギャップ。こういったことは他の産業ではあまり見られない構造です。林業が他の産業と異なる点だと思います。
05-15 20:11

RT @ringaku_tan: 林業(造林や保育)側は50~100年スパンで考えて森林経営を行うけれど、製材業側は5年~10年以上先の経営を考慮することは難しいです。この5年と50年という意識やスパンのギャップをいかに埋めていくか。林業関係者の課題の一つでしょう。
05-15 20:11

RT @Redrosa_bot: 戦争は人間の本能だと言う。私たちは信じない!人間は平和に生きることができるし、また生きなければならない!もしもフランスや他の国のきょうだいたちに銃を向けることを強いられたら、絶対に従わないと叫ぼう!映画「ローザ・ルクセンブルグ」第1…
05-15 20:10

<沖縄復帰43年>「基地があるかぎり悲劇が」出身者の思い(毎日新聞) - Yahoo!ニュース http://t.co/cyMsGd0Ona
05-15 12:13

dメニューニュース:「キラキラネームだとバカにしないで!」名前をからかった相手を訴えられるか?(弁護士ドットコム) http://t.co/UVU5n8hjcV
05-15 11:55

RT @kokomiti: 戦争には反対なのに、すぐにナショナリズムのオリンピックやワールドカップには興奮する。ファッションだよ。舐められているんだよ。バカにされているんだよ。
05-15 11:49

RT @piroki_wod: 「歴史に興味ない女の視聴者を釣る目的で、イケメン男優を揃え、幕末ドラマをスイーツ方向に毒抜きしてみたら、幕末男子の稚拙な暴力性だけが突出してしまい、長州閥=基本はテロリストという、日本近代史の地雷を踏んでしまいました」この表現に舌を巻いた。
05-15 11:49

RT @niigata_nippo: [新潟日報NEWS] 安保法案 武力に頼らぬ平和を http://t.co/DbVoEyNMzC #新潟日報モア
05-15 11:47

RT @hamajaya: 早めの休憩と思ってテレビを付けたが、すぐ消した。どの局も、政権批判は及び腰…というよりも、本質的な批判はみられず、その先にどんな悲劇が予測されようとも、長いものに巻かれるだけの存在になっている。今や百害あって一利あるかどうか。
05-15 11:45

RT @CNICJapan: 原発問う石碑、岩内に 「無言館」窪島さん、父・水上勉さんと連名 http://t.co/NrMSxp2LNy #どうしんウェブ/電子版
05-15 11:43

RT @npj_staff: 原発問う石碑、岩内に 「無言館」窪島さん、父・水上勉さんと連名 [北海道新聞]http://t.co/Gfkxz9bMzd
05-15 11:43

RT @ishikawakz: 大阪都構想 5・17住民投票バズーカ ~ラッスンゴレライ~ フルバージョン(MC含む) by 小林万里子 https://t.co/epVZ6UyPqf @YouTubeさんから
05-15 11:42

RT @chiki2913: これはほんとに何回見ても酷い。RT @ikedih_y: バカかお前は。 http://t.co/Wz87OuES28
05-15 07:59

RT @kurieight: ホはないといい、戦争はしないといい、景気は向上と言い・・・。内閣府4月の景気ウオッチャー調査5カ月連続で改善内閣府「緩やかな回復基調が続いている」
05-15 07:59

RT @4_Sea_: 「お米のご飯に海の魚、それに、生野菜。そんな夏らしい食事にストロンチュウムが一番多い」サザエさん、1958年。57年前からギャグになるほど常識 https://t.co/aIaahlXU5G
05-15 07:58

RT @wired_jp: 「唐辛子スプレー」を搭載したドローンを、インドの警察が暴徒鎮圧のために採用する。 http://t.co/qbtBEYDi8r http://t.co/NxBECsTFtq
05-15 07:57

RT @Albert_kokinji: かつてモーターショーで活躍したコンパニオンが、今や転落してこんな仕事に…というもの。その描き方が、日本文化の素晴らしさに対して、中国はまだまだダメだねぇ、みたいな幼稚な対比の手法。もう恥も外聞もなく、日本凄い♪、アジアはダメ!! 馬鹿みた…
05-15 07:57

RT @Albert_kokinji: フジは酷いね。昨日の「とくダネ!」。世界でウケまくっている日本の弁当文化とかいう特集で、海外の人達の弁当文化絶賛の声を流しまくり、しまいに「母親の愛情がこもった云々…」。だったら、被曝回避で弁当を持たせる母の心も絶賛しろよ、小倉!! で、…
05-15 07:57

RT @chiki2913: 「行くのはよその子、死ぬのもよその子、それでよし」。多いと思います。だからこの有り様。 RT @skull_ride: こういう考え方の人は多いんだと思う。自分や自分の子供は特別で、絶対に戦地には駆り出されないと思ってる。
05-15 07:55

RT @bbcnewsjapan: 英総選挙の結果を受けて、イングランド北部の労働党支持者たち数千人がハッシュタグ #TakeUsWithYouScotland(一緒に連れていって、スコットランド)を使い、「スコットランドの一部になった方がいいんじゃないか」などと。 https…
05-15 07:55

dメニューニュース:<農協法改正案>審議スタート 権限・組織巡り論戦も(毎日新聞) http://t.co/XlE1uPKBDe
05-15 07:29

dメニューニュース:<安保法案閣議決定>反対市民、列島各地でデモ、集会(毎日新聞) http://t.co/JntUc02zjJ
05-15 07:27

RT @47news: 「平和無視の戦争法」と抗議文 長崎被爆者団体 http://t.co/vmx0zKothj
05-15 05:40

RT @desean97: ワイドショーつけたら中国人観光客を笑いものにしていて気分が悪くなる。「観光客は行った国の決まりを守るべき」というのはひとまずその通りだが、それと同じぐらいに「観光に来られる国は、来た国の人たちを笑いものにすべきでない」というのも同じくらい大事だろう。
05-15 05:39

RT @kimuratomo: 知人の国会議員の話では、安倍戦争首相は自らツイッターなどの自分に関する投稿を見て、「なんだこれは!」といちいち反応しているらしい。ならばこの際だ。「戦争法案」に激怒している国民は、その怒りの声すべてに「@AbeShinzo」と付け、いかに彼が民意…
05-15 05:35

RT @55redhat: 部落差別が広がっている。東京と大阪で差別事件。大阪では複数の支部に差別文書が郵送され、地区の中にまで入ってきて家のポストに差別文書を投げ入れてる。「こんなことは初めて」という。格差社会と政治の右傾化が背景にあると思うが「部落民は差別されて当たり前」と…
05-15 05:34

RT @gannbareichiro: 道内各地のアイヌ用語講座があった。これは以前アイヌ語教室と呼ばれていたものだが、講座がなくなった。アイヌ協会の不正受給問題を契機に教室運営が極度に管理化され、担当者の事務負担、精神的負担が大きくなりすぎ閉鎖に追い込まれた。画策したのは小野…
05-15 05:29

RT @kameshita3: 「ジャンプ」がネトウヨ漫画家と手を組んだ。「グランドジャンプ最新号」にヘイトデモ常連の漫画家「富田安紀子」が別名で原作を担当する作品が読み切り掲載されている。富田の新作の帯は桜井が書いたようで「不逞朝鮮人」との差別文句が読みとれる。 http:/…
05-15 05:25

おはようございます。今日も元気に行きましょう。原発反対!
05-15 05:24

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仏教聖典(第237版本)

おしえ

 第二節 心の構造

 一、迷いもさとりも心から現われ、すべてのものは心によって作られる。ちょうど手品師が、いろいろなものを自由に現わすようなものである。
 
 人の心の変化には限りがなく、その働きにも限りがない。汚れた心からは汚れた世界が現われ、清らかな心からは清らかな世界が現われるから、外界の変化にも限りがない。

 絵は絵師によって描かれ、外界は心によって作られる。仏の作る世界は、煩悩を離れて清らかであり、人の作る世界は煩悩によって汚れている。

 心はたくみな絵師のように、さまざまな世界を描き出す。この世の中で心のはたらきによって作り出されないものは何一つない。心のように仏もそうであり、仏のように人びともそうである。だから、すべてのものを描き出すということにおいて、心と仏と人びとと、この三つのものに区別はない。

 すべてのものは、心から起こると、仏は正しく知っている。だから、このように知る人は、真実の仏を見ることになる。


 二、ところが、この心は常に恐れ悲しみ悩んでいる。すでに起こったことを恐れ、まだ起こっていないことをも恐れている。なぜなら、この心の中に無明と病的な愛着とがあるからである。

 この貪りの心から迷いの世界が生まれ、迷いの世界のさまざまな因縁も、要約すれば、みな心そのものの中にある。

 生も死も、ただ心から起こるのであるから、迷いの生死(しょうじ)にかかわる心が滅びると、迷いの生死は尽きる。

 迷いの世界はこの心から起こり、迷いの心で見るので迷いの世界となる。心を離れて迷いの世界がないと知れば、汚れを離れてさとりを得るであろう。

 このように、この世界は心に導かれ、心に引きずられ、心の支配を受けている。迷いの心によって、悩みに満ちた世間が現れる。


 三、すべてのものは、みな心を先とし、心を主(あるじ)とし、心から成っている。汚れた心でものを言い、また身で行なうと、苦しみがその人に従うのは、ちょうど牽(ひ)く牛に車が従うようなものである。

 しかし、もし善い心でものを言い、または身で行なうと、楽しみがその人に従うのは、ちょうど影が形に添うようなものである。悪い行ないをする人は、この世では、悪いことをしたと苦しみ、後の世では、その悪い報いを受けてますます苦しむ。善い行ないをする人は、この世において、善いことをしたと楽しみ、後の世では、その報いを受けてますます楽しむ。(第966版本「悪い行いをする人は、その悪の報いを受けて苦しみ、善い行いをする人は、その善の報いを受けて楽しむ。」)

 この心が濁ると、その道は平らでなくなり、そのために倒れなければならない。また、心が清らかであるならば、その道は平らになり、安らかになる。 

 身と心の清らかさを楽しむものは、悪魔の網を破って仏の大地を歩むものである。心の静かな人は安らかさを得て、ますます努めて夜も昼も心を修めるであろう。



 第四章 煩悩

 第一節 心のけがれ

 一、仏性(ぶっしょう)を覆いつつむ煩悩に二種類ある。

 一つは知性の煩悩である。二つには感情の煩悩である(一つは道理に迷う理性の煩悩である。二つには実際に当たって迷う感情の煩悩である)。

 この二つの煩悩は、あらゆる煩悩の根本的な分類であるが、このあらゆる煩悩の根本となるものを求めれば、一つには無明(むみょう)、二つには愛欲となる(この二つの煩悩は、無明と愛欲となる)。

 この無明と愛欲とは、あらゆる煩悩を生み出す自在の力を持っている。そして、この二つこそ、すべての煩悩の源なのである。

 無明とは無知のことで、ものの道理をわきまえないことである。愛欲は激しい欲望で、生に対する執着が根本であり、見るもの聞くものすべてを欲しがる欲望ともなり、また転じて、死を願うような欲望ともなる。

 この無明と愛欲とをもとにして、貪(むさぼ)り、瞋(いか)り、愚かさ、邪見(じゃけん)、恨み、嫉(ねた)み、へつらい、たぶらかし、おごり、あなどり、ふまじめ、その他いろいろの煩悩が生まれてくる。


 二、貪りの起きるのは、気に入ったものを見て、正しくない考えを持つためである。瞋りの起きるのは、気に入らないものを見て、正しくない考えを持つためである。愚かさはその無知のために、なさなければならないことと、なしてはならないこととを知らないことである。邪見は正しくない教えを受けて、正しくない考えを持つことから起きる。

 この貪(むさぼ)りと瞋(いか)りと愚かさは、世の三つの火といわれる。貪りの火は、欲にふけって、真実心を失った人を焼き、瞋りの火は、腹を立てて、生けるものの命を害(そこ)なう人を焼き、愚かさの火は、心迷って仏の教えを知らない人を焼く。

 まことにこの世はさまざまの火に焼かれている。貪りの火、瞋りの火、愚かさの火、生・老・病・死の火、憂い・悲しみ・苦しみ・悶えの火、さまざまな火によって炎々と燃えあがっている。これらの煩悩の火はおのれを焼くばかりでなく、他をも苦しめ、人を身(しん)・口(く)・意(い)の三つの悪い行為に導くことになる。しかも、これらの火によってできた傷口のうみは触れたものを毒し、悪道に陥(おと)し入れる。


 三、貪(むさぼ)りは満足を得たい気持ちから、瞋(いか)りは満足を得られない気持ちから、愚かさは不浄な考えから生まれる。貪りは罪の汚れは少ないけれども、これを離れることは容易でなく、瞋りは罪の汚れが大きいけれども、これを離れることは早いものである。愚かさは罪の汚れも大きく、またこれを離れることも容易ではない。

 したがって、人びとは気に入ったものの姿を見聞きしては正しく思い、気に入らないものの姿を見ては慈しみの心を養い、常に正しく考えて、この三つの火を消さなければならない。もしも、人びとが正しく、清く、無私の心に満ちているならば、煩悩によって惑わされることはない。

仏教聖典(第237版本)

(護憲論としての縄文社会主義論その8:れんだいこのブログ)

http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-3e30.html?cid=111046525#comment-111046525

おしえ  

 第二節 心の構造
 
 三、すべてのものは、みな心を先とし、心を主(あるじ)とし、心から成っている。汚れた心でものを言い、また身で行なうと、苦しみがその人に従うのは、ちょうど牽(ひ)く牛に車が従うようなものである。
 しかし、もし善い心でものを言い、または身で行なうと、楽しみがその人に従うのは、ちょうど影が形に添うようなものである。悪い行ないをする人は、この世では、悪いことをしたと苦しみ、後の世では、その悪い報いを受けてますます苦しむ。善い行ないをする人は、この世において、善いことをしたと楽しみ、後の世では、その報いを受けてますます楽しむ。(第966版本「悪い行いをする人は、その悪の報いを受けて苦しみ、善い行いをする人は、その善の報いを受けて楽しむ。」)

 この心が濁ると、その道は平らでなくなり、そのために倒れなければならない。また、心が清らかであるならば、その道は平らになり、安らかになる。 

 身と心の清らかさを楽しむものは、悪魔の網を破って仏の大地を歩むものである。心の静かな人は安らかさを得て、ますます努めて夜も昼も心を修めるであろう。


 第四章 煩悩

 七、外から飛んでくる毒矢は防ぐすべがあっても、内からくる毒矢は防ぐすべがない。貪りと瞋りと愚かさと高ぶりとは、四つの毒矢にもたとえられるさまざまな病を起こすものである。
 心に貪(むさぼ)りと瞋(いか)りと愚かさがあるときは、口には偽りと無駄口悪口と二枚舌を使い、身には殺生と盗みとよこしまな愛欲を犯すようになる。
 意の三つ、口の四つ、身の三つ、これらを十悪という。
 知りながらも偽りを言うようになれば、どんな悪事をも犯すようになる。悪いことをするから、偽りを言わなければならないようになり、偽りを言うようになるから、平気で悪いことをするようになる。
 
 人の貪(むさぼ)りも、愛欲も恐れも瞋(いか)りも、愚かさからくるし、人の不幸も難儀も、また愚かさからくる。愚かさは実に人の世の病毒にほかならない。
 

 八、人は煩悩によって業(ごう)を起こし、業によって苦しみを招く。煩悩と業と苦しみの三つの車輪はめぐりめぐってはてしがない。
 この車輪の回転には始まりもなければ終わりもない。しかも、人はこの輪廻(りんね)から逃れるすべを知らない。永遠に回帰する輪廻に従って、人はこの現在の生から、次の生へと永遠に生まれ変わってゆく。

 限りない輪廻の間に、ひとりの人が焼き捨てた骨を積み重ねるならば、山よりも高くなり、また、その間に飲んだ母の乳を集めるならば、海の水よりも多くなるであろう。

 だから、人には仏性があるとはいえ、煩悩の泥があまりに深いため、その芽生えは容易でない。芽生えない仏性はあってもあるとはいわれないので人びとの迷いははてしない。


第四節  迷いのすがた
 一、この世の人びとは、人情が薄く、親しみ愛することを知らない。しかも、つまらないことを争いあい、激しい悪と苦しみの中にあって、それぞれの仕事を勤めて、ようやく、その日を過ごしている。

 身分の高下にかかわらず、富の多少にかかわらず、すべてみな金銭のことだけに苦しむ。なければないで苦しみ、あればあるで苦しみ、ひたすらに欲のために心を使って、安らかなときがない。
・・・

 二、また、この世には五つの悪がある。

 一つには、あらゆる人から地に這う虫に至るまで、すべてみな互いにいがみあい、強いものは弱いものを倒し、弱いものは強いものを欺き、互いに傷つけあい、いがみあっている。

 二つには、親子、強大、夫婦、親族など、すべて、それぞれおのれの道がなく、守るところもない。ただ、おのれを中心にして欲をほしいままにし、互いに欺きあい、心と口とが別々になっていて誠がない。

 三つには、だれも彼もみなよこしまな思いを抱き、みだらな思いに心をこがし、男女の間に道がなく、そのために、徒党を組んで争い戦い、常に非道を重ねている。

 四つには、互いに善い行為をすることを考えず、ともに教えあって悪い行為をし、偽り、むだ口、悪口、二枚舌を使って、互いに傷つけあっている。ともに尊敬しあうことを知らないで、自分だけが尊い偉いものであるかのように考え、他人を傷つけて省みるところがない。

 五つには、すべてのものは怠りなまけて、善い行為をすることさえ知らず、恩も知らず、義務も知らず、ただ欲のままに動いて、他人に迷惑をかけ、ついには恐ろしい罪を犯すようになる。


 七、人びとが、遠い昔から迷いの世界を経めぐり、憂いと苦しみに沈んでいたことは、言葉では言い尽くすことができない。しかも、今日に至っても、なお迷いは絶えることがない。ところが、いま、仏の教えに会い、仏の名を聞いて信ずることができたのは、まことにうれしいことである。
 だから、よく思いを重ね、悪を遠ざけ、善を選び、努め行なわなければならない。
 いま、幸いにも仏の教えに会うことができたのであるから、どんな人も仏の教えを信じて、仏の国に生まれることを願わなければならない。仏の教えを知った以上は、人は他人に従って煩悩や罪悪のとりこになってはならない。また、仏の教えをおのれだけのものとすることなく、それを実践し、それを他人に教えなければならない。


はげみ

第1章 さとりへの道 

 第一節 心を清める

 一、人には、迷いと苦しみのもとである煩悩がある。この煩悩のきずなから逃れるには五つの方法がある。

 第一には、ものの見方を正しくして、その原因と結果とをよくわきまえる。すべての苦しみのもとは、心の中の煩悩であるから、その煩悩がなくなれば、苦しみのない境地が現われることを正しく知るのである。

 見方を誤るから、我(が)という考えや、原因・結果の法則を無視する考えが起こり、この間違った考えにとらわれて煩悩を起こし、迷い苦しむようになる。

 第二には、欲をおさえしずめることによって煩悩をしずめる。明らかな心によって、眼・耳・鼻・舌・身・意の六つに起こる欲をおさえしずめて、煩悩の起こる根元を断ち切る。

 第三には、物を用いるに当たって、考えを正しくする。着物や食物を用いるのは享楽のためとは考えない。着物は暑さや寒さを防ぎ羞恥を包むためであり、食物は道を修めるもととなる身体を養うためにあると考える。この正しい考えのために、煩悩は起こることができなくなる。

 第四には何ごとも耐え忍ぶことである。暑さ・寒さ・飢え・渇きを耐え忍び、ののしりや謗(そし)りを受けても耐え忍ぶことによって、自分の身を焼き滅ぼす煩悩の火は燃え立たなくなる。

 第五には、危険から遠ざかることである。賢い人が、荒馬や狂犬の危険に近づかないように、行ってはならない所、交わってはならない友は遠ざける。このようにすれば煩悩の炎は消え去るのである。


 二、世には五つの欲がある。

 眼に見るもの、耳に聞く声、鼻にかぐ香り、舌に味わう味、身に触れる感じ、この五つのものをここちよく好ましく感ずることである。

 多くの人は、その肉体の好ましさに心ひかれて、これにおぼれ、その結果として起こる災いを見ない。これはちょうど、森の鹿が猟師のわなにかかって捕えられるように、悪魔のしかけたわなにかかったのである。まことにこの五欲はわなであり、人びとはこれにかかって煩悩を起こし、苦しみを生む。だから、この五欲の災いを見て、そのわなから免れる道を知らなければならない。



 第二節 善い行ない

 一、道を求めるものは、常に身と口と意の三つの行ないを清めることを心がけなければならない。身の行ないを清めるとは、生きものを殺さず、盗みをせず、よこしまな愛欲を犯さないことである。口の行ないを清めるとは、偽りを言わず、悪口を言わず、二枚舌を使わず、むだ口をたたかないことである。意の行ないを清めるとは、貪(むさぼ)らず、瞋(いか)らず、よこしまな見方をしないことである。

 心が濁れば行ないが汚れ、行ないが汚れると、苦しみを避けることができない。だから、心を清め、行ないを慎しむことが道のかなめである。



 八、人が心に思うところを動作に表すとき、常にそこには反作用が起こる。人はののしられると、言い返したり、仕返ししたくなるものである。人はこの反作用に用心しなくてはならない。それは風に向かって唾(つばき)するようなものである。それは他人を傷つけず、かえって自分を傷つける。それは風に向かってちりを掃くようなものである。それはちりを除くことにならず、自分を汚すことになる。仕返しの心には常に災いがつきまとうものである。


 九、せまい心を捨てて、広く他に施すことは、まことによいことである。それとともに、志を守り、道を敬うことは、さらによいことである。

 人は利己的な心を捨てて、他人を助ける努力をすべきである。他人が施すのを見れば、その人はさらに別の人を幸せにし、幸福はそこから生まれる。

 一つのたいまつから何千人の人が火を取っても、そのたいまつはもとのとおりであるように、幸福はいくら分け与えても、減るということはない。

 道を修める者は、その一歩一歩を慎まなければならない。
志がどんなに高くても、それは一歩一歩到達されなければならない。道は、その日その日の生活の中にあることを忘れてはならない。


 十、この世の中に、さとりへの道を始めるに当たって成し難いことが二十ある。

   一、貧しくて、施すことは難く、

   二、慢心にして道を学ぶことは難く、

   三、命を捨てて道を求めることは難く、

   四、仏の在世に生を受けることは難く、

   五、仏の教えを聞くことは難く、

   六、色欲を耐え忍び、諸欲を離れることは難く、

   七、よいものを見て求めないことは難く、

   八、権勢を持ちながら、勢いをもって人に臨まないことは難く、

   九、辱められて怒らないことは難く、

   十、事が起きても無心であることは難く、

  十一、広く学び深く究めることは難く、

  十二、初心の人を軽んじないことは難く、

  十三、慢心を除くことは難く、

  十四、よい友を得ることは難く、

  十五、道を学んでさとりに入ることは難く、

  十六、外界の環境に動かされないことは難く、

  十七、相手の能力を知って、教えを説くことは難く、

  十八、心をいつも平らかに保つことは難く、

  十九、是非をあげつらわないことは難く、

  二十、よい手段を学び知ることは難い。


 十一、悪人と善人の特質はそれぞれ違っている。悪人の特質は、罪を知らず、それをやめようとせず、罪を知らされるのをいやがる。善人の特質は、善悪を知り、悪であることを知ればすぐやめ、悪を知らせてくれる人に感謝する。

 このように、善人と悪人とは違っている。

 愚かな人とは自分に示された他人の親切に感謝できない人である。

 一方賢い人とは常に感謝の気持ちを持ち、直接自分に親切にしてくれた人だけではなく、すべての人に対して思いやりの心を持つことによって、感謝の気持ちを表そうとする人である。

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