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菅ながらアッパレ!だが、これで勝ったと思うなよ!!

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民主党代表選は予想以上の大差で決着。結果論ながら・さとうしゅういち氏が指摘した「現職2倍の法則」どおりに決着しました。
さぞやみんなガッカリ…と思いきや、かえって冷静かつ前向き。さすが「自End」はヤワじゃないってか(*_*)
末席を汚したのみといえ、負けて胸を張る人たちと一緒にやれてよかった。これはお世辞でも負け惜しみでもありませんから(^^♪
雪どけ水も(最近怪しくなってきたとはいえ)社民党支持ですから、負けることには慣れています。オザワでも駄目だったか、でも、もう一度できるな。

雪どけ水は今回の代表選を、民主党が「ブレアの党」なのか、それとも「今より大きい政府の党」なのかを問う選挙だと思っていました。
選挙が終わって、その見通しは正しかったのだと確信しています。そして民主党が「ブレアの党」たることも…。
正確にいえば、今回の再選に敬意を表して、菅首相自身の言を借りれば「サッチャー・ブレアの党」です。
これは原・民主党の話ではなく、解党した新進党の残党(たしか太陽神戸三井ナントカ…違うか(^^;;)を吸収した第2次民主党。その初代党首に就任した菅氏自身による台詞。
第2次民主党は「サッチャー・ブレアの党」であり、そのメンバーは今回の代表選で菅首相を応援したメンバーと大部分が重なります。
今となれば新自由主義の亜流とも思えるブレアイズムですが、国際社会では今もそれなりに高い評価を受けています。それはサッチャー政権を終わらせた功績によるもの。
サッチャーはイギリス保守党、ブレアはイギリス労働党…。
本来なら反対のはずのものが、第2次民主党当時の菅代表には連関するものと見えたようです。もっともある意味それは正確な理解だったかもしれませんが…(^_^;)
ここにブレアイズムの菅首相が、ブッシュイズムの野田・前原グループと協力を可能にした理論があります。ようするに本来のブレアイズムよりマーケットに寄っているのです。

やや皮肉な見方をすれば今回の代表選、小沢神話にマーケット神話が勝った。そういう選挙だったということができるかも。
小沢神話という軛から離れた新首相。しかしマーケットという一層暴虐な王に仕える羽目に陥ったのかもしれません。
万能に見えるマーケットですが、実際は結構短命です。せいぜい一年、あるいは半年。マーケットといっても所詮はこしらえごと。人間が作った砂の城です。
マーケット原理に踊る日本で、最近の政権が短命なのは、マーケット原理の短命と関連があるかもしれません(^_^;)
コロコロ政権が変わるのは良くない(だったら誰が変えたの?)という珍妙な理由で再選した新総理…来年4月以降の政権を維持するエンジンがありません。
有権者はその時、更なるマーケットへの熱狂を求めて、よりマーケット原理に随順する首相を選ぶかもしれません。それは前原氏か、あるいは谷垣氏か…(@_@;)
その時に民主党は深刻なアイデンティテイ危機に陥ることでしょう。別に小沢信者(?)がそう仕向けるわけじゃありません。そういう選択をしたのです、民主党自身が(^^♪

欲をいえば小沢候補が「税制」と「新エネルギー」の問題で独自色を出してくれれば…。最後まで準備不足は否めませんでした…(_ _)

神話動かずか?剛腕氏(シンワウゴカズカゴウワンシ)

では改めて。これで勝ったと思うなよ!!
お粗末さまでした(^o^)
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テーマ : 民主党・菅直人政権 - ジャンル : 政治・経済

コメント

意味不明な言説

【カン内閣とマスゴミは組閣の前に国民に対して疑惑の検証と説明責任をはたす必要があろう】

民主党所属議員
民主党員
民主党サポーター
各都道府県連ならびに
連合各位


最終的な結果はまだのようですが,『阿修羅掲示板』には下記のような数字(~)が出ていました。
有権者数『342,493』
投票総数『229,030』
無効票 『838』
======================
投票率『66.87%』

これだけ関心が高いのに投票率が『66.87%』というのは理解出来ません。私の身近でも疑問の声が出始めています。

棄権者数『113,463』があまりに多過ぎます。この数は全体の【33.13%】。
実に3分の1の党員,サポーターが棄権したことになりますが,それぞれ党員は『6,000円』,サポーターは『2,000円』の会費を納めています。中には今回の代表戦に合わせてわざわざサポーターや党員になった方も多数いたはずです。

それらのことを考えると,この数はあまりにもおかしな結果と言わざるをえません。身近では棄権したという人を知りません。皆さんもお知り合いの党員,サポーターにお確かめください。各支部でも責任を持ってこまめな検証をする必要がありましょう。

このままいい加減にすると,今後党に対する信頼関係は薄れ,存続は難しくなります。

私だけでなく,多くの方々が疑問を呈されることと思います。

街頭演説またネットでの盛り上がりと結果の間には大いなる違和感があります。
もちろん,街頭の聴衆の多くが党員,サポーターでなかったということもなくはないと思いますが,小沢先生の政治姿勢を理解した全国各地の我々同士は代表戦告示前より寝食を忘れ,頑張ってきました。したがって,そのようなことは少なかろうと思います。

いずれにしても,今回の諸々の疑惑についての検証,納得のいく説明なしには,今後も民主党を支持するわけにはまいりません。

選挙の管理体制(受付,保管,開票)に不正の入り込む余地はなかったのか。

開票はどのように行われ,寄せられた投票用紙は開票までどのように保管されたのか等について,党本部はまずは党員,サポーター,さらには国民,海外のメディア等に対して納得のいく説明をする責任がありましょう。

前回の結果がどのようなものであったのか,データがないのですぐにはどうこう言えないのですが,前回のデータがあると,今回の結果がリーズナブルなものであるか判断出来ようといういうものです。
どなたか分析してくださると助かります。

そしてまた,マスコミはどのような検証をするでしょうか。彼らにも検証の責任がありましょう。

我々民主党サポーターは,早くすっきりしたいものです。
ご賛同いただいた方々は広く拡散をお願いいたします。

『民主党』代表戦関連情報

【党員,サポーター得票結果】

既にご存知かもしれませんが,昨日の『民主党代表戦』の党員,サポーターの得票結果について,選挙管理委員長の“小平忠正”議員のホームページに一覧が公表されておりますのでご覧ください。
その時,『都道府県統計ランキング』↓の先般の参議院選の投票率が参考になろうかと思います。
http://todofuken.ww8.jp/tm/kiji/13114

そして,これらから何が読み取れるのか考えましょう。

憂国の小沢サポーター さまへ

投票率が低かったのは気になりますなぁ…(*_*)

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