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米軍基地と原子力発電の利権(?)についてメモ

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昨日(26日)の記事で、ちょっとだけ『低気温のエクスタシーbyはなゆー』さんの記事を紹介しました。
↓↓↓
低気温のエクスタシーbyはなゆー
国際協力銀行の分離国有化は「原発利権」「沖縄基地利権」が狙いか?
http://alcyone.seesaa.net/article/187890028.html

いままで上関・高江と併記して書きながら、片や原発、片や米軍基地と全然違うはずの事象が、余りにも似通う構図なことに秘かな疑惑を抱いていました。
そこで米軍基地と原子力発電の両者は、ある種の政治家にとって既得権益になっているのではと疑っていたところ、前者の記事が出たので我が意を得た思いがしたものです(^^♪
実は個人的に上関原発のキーパーソンである二井関成山口県知事について調べていたところ面白い情報がありました。

(引用はじめ)
上関原発・岩国基地・合併への審判(長周新聞)
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/yamagutikenntijisenn.htm
前回知事選では自民党県連と原発推進の約束をしてオール与党体制をつくり、当選した秋には県主催の公聴会を開かせ、第1次公開ヒアリング開催に道を開いた。それは手続きとして中電が原子炉設置許可申請を出すことが可能な条件整備を整えた。知事同意の直後には林義郎前代議士の弟で、二井関成知事の長女の嫁ぎ先である林孝介氏が、それまで最大株主の県の役人がついていた中電の取締役に就任。林一族のガス会社が柳井火力のガスを買い、柳井、周南に進出する利権や、林芳正氏が県東部をかき回す利権に一役買った。

(一部抜粋―引用ここまで)

引用部分も恐るべき内容ですが、そこはひとまず横に置きます。
二井関成知事と林義郎前代議士は閨閥なのです。林義郎前代議士は自民党のホープ・林芳正代議士の実父。そして林義郎・二井関成氏とはこういう人たちなのでした…(@_@;)

(引用はじめ)
二井関成
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BA%95%E9%96%A2%E6%88%90
・同じ自治省出身の山口県知事・平井龍のもと、その1期目から5期目まで県の要職に就いた。二井は平井の後任として県知事に就任したが、平井は5期目任期満了を前にして引き続き知事選に立候補することを模索していたため、二井は平井の意向に沿わない形で知事選に立候補し、当選することとなった。平井は自民党党員でありながら吹田(元自治大臣=新進党・公明推薦)を陰で支援していた。また当時自民党幹事長代理野中広務が自民党本部としての二井への推薦に反対し県連推薦に止まったが、安倍晋三・河村建夫らの清和研若手代議士や、清和研幹部で現職の自民党総務会長塩川正十郎の熱心な支援が大きな勝因となった。
・自民党の党員だが2004年分の党費4000円を支払っていないことを2006年9月14日の定例記者会見にて自ら公表。過去2年間に党費を納めていないと自民党総裁選には投票できないという規定により、直後の総裁選挙への投票資格を失った。同選挙では山口4区選出の安倍官房長官の優勢が伝えられており、自身も安倍支持であったが、肝心の地元の県知事が安倍に投票できないという事態に陥った。

林義郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E7%BE%A9%E9%83%8E
1969年に通産省を退官し、同年末の第32回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で旧山口1区から立候補し当選。以後連続11回当選。佐藤派を経て田中派に所属し、経済企画政務次官、大蔵政務次官、自民党経理局長などを経て1982年第1次中曽根康弘内閣の厚生大臣として入閣する。林は、国際金融政策を中心に自民党内有数の政策通として知られていた。一方で、通産官僚出身ということもあって、田中派内の竹下登、金丸信ら党人派の実力者とは一線を画した。宮沢喜一が派閥横断的に組織した政策集団「平河会」では事務局長を務め、宮澤の良き理解者となる。田中派分裂に際しては、竹下、金丸らとは行動を共にせず、二階堂グループに参加している。

曾祖父・林平四郎 - 衆議院議員、貴族院議員、
父・林佳介 - 実業家、衆議院議員(日本進歩党)
妻・林万里子 - 祖父が宇部興産創設者の俵田明
長男・林芳正 - 万里子との子、参議院議員(自由民主党)
実弟・林孝介 - サンデン交通などの代表取締役社長

(引用ここまで)

華麗なる閨閥。貴族院議員というところに長州閥(藩閥)の影が差します。そして林義郎氏本人。山口県出身・通産省・佐藤派…。
これは、佐藤栄作元首相の実兄で、山口県出身、元通産官僚の岸信介元首相との関連を否が応でも連想せざるを得ません(-_-メ)
二井知事への安倍晋三元首相の支持もそれを裏打ちします。
林・二井家は岸の系列…そう考えて良いでしょう。通産官僚出身の岸信介氏は原発利権には深い関係がありますし、佐藤―岸ラインで沖縄返還の際には暗躍しました。
いわゆる密約も岸のラインで結ばれたと考える歴史学者は数多くいます。
地味な存在ですが林義郎氏は決して陣笠代議士ではありません。破れたとはいえ自民党総裁選に出馬し120票を得ています(勝者は海部俊樹元首相)。堂々たる総裁候補でした。
米軍基地と原子力発電の関係がおぼろげながら見えてきたような気がしませんか(^^ゞ

もう一つ、実は気になる記事があるのです。人気ブログ『ラ・ターシュに魅せられて』の少し前の記事です。一部を引用します。

(引用はじめ)
問責でも不信任でも、ぶつけて来い! コッチにゃ・・解散して、オザワの息の根止めるって手もあるんだよ 仙ダニ権謀長官
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-362.html
(略)このかた【引用者注:仙谷氏?】が・・
もし仮に本心を打ち明ける相手から、
「政権交代の・・最大の成果は?」 と問われたら・・
多分・・・
ベトナムでの原発受注成功を挙げるでしょう。
初期投資総額で1兆円にも及ぶ、大型受注で・・
その後の運営費用も莫大な額となります。
あまり報じられていませんが、790億ものODAも同時に決まっています。
これに大喜びなのが・・
国内景気が奮わず、業績も右肩下がりな・・・
関西電力・東京電力・・日立製作所・・東芝・・三菱重工などです。
港湾建設事業の受注が見込めるマリコンも・・この喜び組に入ります。

実は・・
このたびの原発受注は・・
このかたと・・先の口先誠司さんが・・・
この5月にハノイへ行った際・・大筋で合意してたんですね。
このご旅行にご一緒した・・
某プラントメーカーに放つ・・(笑)
草の者より報告が入っております。
「仙毒は悪いよ。 マエハラ? あんなの口先だけの狭量誠司。 扱い易いんじゃないかな?仙ダニさんもあんなのは・・・。今回、ウチが取れそうな原発工事。 多分、500億くらいだろうけど・・イチパーバックさせようとしてるわけ。 5億だよね? でも、そんな大金ウチから直接入れたら、週刊新潮が黙ってないだろ? で、あのタヌキがナニを考えたか? アタマ良いよね・・タヌキってのは。 マネーロンダリングだよ・・・。 以前、オマエのグルメブログに書いてたような銀行経由のやり方?それだって安全じゃない。ヤツが考えたのは・・ウチから2つくらいダミーを通したあと・・NPOに流し・・そのNPOが・・今度は、凌雲会などに入れるんだ・・。ほかのプラントも・・多分、同じ条件だよ・・・」

これを見たフリージャーナリストのかたは・・
来年 (今年度分) 【引用者注:この記事は昨年書かれたもの】出される・・このかた関連の政治資金収支報告書は・・
つぶさに分析なさってください。
わけのわからないNPOや・・
どこの馬の骨だか知れない個人からの・・
100万単位の献金が、やたら増える見込みです。(略)

(引用ここまで)

ああ、分かってきたような分からないような…(+_+)
これで岸―仙谷関係を示唆する資料でもあれば一発なのですが…無いのです。
東大閥とか…凌雲会はさかのぼれば自民党・安倍派の議員たちが作ったとか…当時の学生運動家が右翼から金銭を受け取っていたとか細かい話ならあるのですが…(+_+)
とりあえず今日のところはメモ書きということで。何かご存知の方がいれば非公開で良いのでコメントください。

メモで揉め(メモデモメ)

平成の黒い霧。
お粗末さまでした(^o^)
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テーマ : 情報の後ろにある真実 - ジャンル : 政治・経済

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