アナタが犯人ですね、菅さん(国際協力銀行問題)

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う~ん、さすがははなゆーさんだ(*_*)
つい昨日(27日)の記事「これで岸―仙谷関係を示唆する資料でもあれば一発なのですが」と書いたばかりなのに、もはやこんな深い情報をゲットするとは…。

(引用はじめ)
「国際協力銀行」の前田匡史氏は仙谷官房長官(当時)の指南役
http://alcyone.seesaa.net/article/188232128.html

perspective
http://twitter.com/#!/prspctv/status/42132932999122944
「6月に内閣官房参与の兼任となったJBIC国際経営企画部長の前田匡史氏は、仙谷氏とは20年来の知り合い。菅内閣発足直後に「国際経済の現場の話を頼みたい」と直々に依頼された」
2010年11月18日付日経夕刊:チーム仙谷フル回転、多彩な秘書官・ブレーン(永田町インサイド)

perspective
http://twitter.com/#!/prspctv/status/42133866672029696
「6月中旬の米バージニア州アーリントン。国際協力銀行(JBIC)国際経営企画部長の前田匡史さん(52)は旧知のアーミテージ元米国務副長官に背中を押された」
10年7月15日付日経夕刊:インフラ輸出「指南役」で内閣参与に、前田匡史さん(ニュースな人ヒト)

perspective
http://twitter.com/#!/prspctv/status/42134893483933696
「資源外交に詳しく、利子を禁じるイスラム金融の可能性も早くから力説。中東の政府系ファンドの仕組みを解説する講師役も自民党の部会などで務めた。旬なテーマで気がつけば第一人者。与野党問わず、官民問わず、頼られる」
10年7月15日付日経夕刊:前田匡史さん(ニュースな人ヒト)

perspective
http://twitter.com/#!/prspctv/status/42134975222521856
「数年前、前田さんは東京でベーカー元米国務長官と会った際、名刺に書かれたJBICの正式名称を聞かれた。…「ジェームズ・ベーカー・インコーポレーテッドの略です」と答えて笑いを取り、一気に距離を近づけた」
10年7月15日付日経夕刊:前田匡史さん(ニュースな人ヒト)

(引用ここまで)

さすがです。原発利権-仙谷氏-米軍基地利権の三者を結ぶキーパーソンをいとも簡単に見つけてしまいました。
負けずに雪どけ水も、仙谷一派(凌雲会)と岸信介人脈を結ぶ重要な情報を見つけてきました。この両者でほぼ構図は見えてきた感じです。行きますよ、せ~の、ドン(^^♪

(引用はじめ)
Takahashi Koichi(noptari)on twitter
http://twitter.com/noptari/status/23959709451034624
菅直人の師匠市川房枝が石原莞爾の東亜連盟にいたのを戦争協力と揶揄しても仕方がない。当時の女性運動家にとっては差別解消にとっての一手段として「希望は戦争」だったわけだし。もしかして雇用格差の解消をもとめる菅直人も「希望は戦争」?
8:30 PM Jan 8th HootSuiteから

(引用ここまで)

そうか、そうか。菅直人の師匠市川房江は東亜連盟を通じて満州国人脈とつながりがあったのですね。
それなら弟子の菅氏が岸人脈と繋がっていても不思議はない。岸氏にとって満州国は青春の地であり立身の地でもありました。
仙谷氏にこだわっていたから気がつかなかった。本命はむしろ菅さんなのかも。補足のためWikipediaからも引用します(^^♪

(引用はじめ)
市川房枝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E5%B7%9D%E6%88%BF%E6%9E%9D
・市川は国策(戦争遂行)への協力姿勢をみせることで、婦人の政治的権利獲得を目指す方針をとり評論活動を行った。1940年(昭和15年)に婦選獲得同盟を解消し「婦人時局研究会」へ統合。1942年(昭和17年)に婦人団体が大日本婦人会へ統合。大政翼賛会を中心とした翼賛体制に組み込まれ、市川は大日本言論報国会理事に就任[2]。
・国会内では政党に属さず、無所属議員の集合体である第二院クラブに所属して活動を行った。1967年(昭和42年)の統一地方選挙では東京都知事選挙で美濃部亮吉を支持。その一方石原莞爾を「高潔な人格者」と高く評価したり、1963年(昭和38年)結成の「麻薬追放国土浄化同盟」では、右翼の大物と目されていた田中清玄や暴力団・山口組組長の田岡一雄などとも協力するなど、ある種の柔軟性も備えていた。

(引用ここまで)

故田中清玄氏はハイエクを信奉するインテリ右翼で岸信介とは犬猿の仲でした。
しかし市川氏に石原莞爾へのこだわりがあり、右翼との付き合いを「柔軟性」と看做す部分があるのなら、岸人脈(とくに児玉誉士夫)とのつながりがあってもおかしくはない。
考えてみれば菅総理って山口県の出身だしね。市川房枝を通じて岸・児玉人脈と接点をもった可能性は大いにあるでしょう。
ではもう少し『低気温のエクスタシーbyはなゆー』さんから記事を頂きます。

(引用はじめ)
〔原子力発電メモ〕東京電力と三菱重工の歴史的なつながり
http://alcyone.seesaa.net/article/188177670.html

フジヤマ・ガイチ
http://twitter.com/#!/gaitifujiyama/statuses/41901103666692096
まぁ正直に言えば、今になって民主党政権が原発に対していけいけゴーゴーなのを驚かれても困ってしまう部分はあるんですけどね。だって元々埋めこまれているんだから。別に陰謀論でも何でもなくて、戦後の日本政治史を『普通』に見ていけば誰にでも分かる話で、非常に分かりやすい話です

フジヤマ・ガイチ
http://twitter.com/#!/gaitifujiyama/statuses/41902088174702592
日本の電力会社の地域独占体制と原子力産業の秘密主義の源泉はどこから来るのか。それは松永安左衛門に尽きる。彼が戦後電力事業再編成審議会の会長に就任するや GHQと絡みながら戦争中に形成された9の配電会社をそのまま受け継ぎ電力会社を組織。松永は自らがこれら電力9社の首脳人事を決定した

フジヤマ・ガイチ
http://twitter.com/#!/gaitifujiyama/statuses/41902451544178688
三菱の岩崎弥太郎の姪が三菱財閥の番頭だった荘田泰蔵の母。泰蔵の息子である泰哉が動燃理事となり高速増殖炉もんじゅの開発を先導する。六ヶ所村で三菱重工が主幹事会社となり建設してきたのが核燃料サイクル基地。高速増殖炉もんじゅも三菱重工が主幹製造会社だ

フジヤマ・ガイチ
http://twitter.com/#!/gaitifujiyama/statuses/41902733787279360
では三菱と松永はどのように結びついたか。それをたどる。まず松永の肝入りで作られた日本原子力会議の会長に東電会長の菅礼之助が就く。その後三菱鉱業にいた高橋幸三郎を理事長に迎えた原子燃料公社を設立、それが動燃と改組され井上五郎が理事長となる。井上は岩崎家の近親者であり松永の腹心だった

フジヤマ・ガイチ
http://twitter.com/#!/gaitifujiyama/statuses/41902822874288128
日本原子力会議会長の菅禮之助はそれ以前に日満鉱業の会長でもあったのだがその時知り合ったのが児玉誉士夫。児玉は高橋幸三郎とも通じていた。児玉のバックアップもあり鳩山一郎が第一次内閣を組閣したのがこの時期。鳩山一郎内閣が三菱・東電の意向を積極的に推進したのにはこうした背景がある

フジヤマ・ガイチ
http://twitter.com/#!/gaitifujiyama/statuses/41903542017077248
と、広瀬隆の著書を引用しながらだらだらと東電と三菱の歴史をツイートしたが、さっき「元々埋め込まれている」と書いた理由の一端はここにある。そして言うまでもなく今の民主党には民社党の血が脈々と流れているわけで現政権が何故原発を推進するか、よく分かってもらえるんじゃないかなと

フジヤマ・ガイチ
http://twitter.com/#!/gaitifujiyama/statuses/41904097632333824
金の流れと人脈を辿れば、そこから必ず何かが見える。いつも自分に言い聞かせております

(引用ここまで)

ふむふむ。児玉誉士夫が出てきた。そして三菱重工。三菱重工は原発と軍事産業、両方を請け負っているのですね。
そして民社党。あ、そういえば民社党と社民連は「反共」を合言葉に(やや変則的な形で)会派を結成していたことがあるのでした(*_*)
そこは当ブログでも『一党二会派。菅総理にブーメラン』という記事に書いています。ここで江田五月旧社民連代表が科学技術庁長官を経験したことも考慮に入れて良さそうです。
あ、江田氏の選挙区である岡山県も中国電力なんですか。そうですか(@_@;)

こうなってくると菅総理を公民的モラルを持った「市民」と看做すことは不適当となるでしょう。
むしろ戦前の革新官僚から続く「クリーンなタカ派」の系譜…(@_@;)
つまり旧満州国から続く人脈が岸信介・児玉誉士夫へと流れ込み、それがおそらくアメリカの助けを借りて現在も生き残っているのです。
それが上関・高江での暴挙にもつながっているというわけ。一地方の問題ではないのです。原発と基地は『彼ら』の生命線だと思って良い様子。
もう一つこの記事もご紹介です。

(引用はじめ)
TPPに参加すれば「原発建設」がさらに容易になるらしい
http://alcyone.seesaa.net/article/188116658.html
(略)もう一方で、菅政府がすすめるTPPの具体的項目として漁業法の撤廃、公有水面埋立許可の自由化、漁業補償金の廃止といった規制撤廃が動き、長年の漁業ルールを取っ払ってしまう強硬姿勢があらわれている。まさに上関のような地域をにらんだかのような内容で、水協法をないものにし、超法規そのものを法制化する動きがあらわれている。

(引用ここまで)

いろいろ悪だくみしている模様。ともかく一番ウサンクサイのは「国際協力銀行」です。国民生活のために作られた金融機関を一部の人々の専有物にさせてはなりません(-_-メ)

胡散臭い 国際協力 臭い飯

ナベツネ(児玉の盟友にして原発利権派)が動くわけだ。
お粗末さまでした(^o^)
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コメント

他人の文章を改竄する小心者

 岩下俊三のブログからやってきました。

 こちらのブログがリンクしている岩下俊三のブログの管理者岩下俊三は、自称ジャーナリストだそうですが、他人の文章を勝手に改竄する、物書きの風下にも置けないような手合いです。

井上信三さまへ

>  こちらのブログがリンクしている岩下俊三のブログの管理者岩下俊三は、自称ジャーナリストだそうですが、他人の文章を勝手に改竄する、物書きの風下にも置けないような手合いです。

何があったのかは分かりませんが、ケンカはお止めください。

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