fc2ブログ

再臨界したって再稼働するぜ!!(口先番長の原発暴走族)

534.jpg
まずは重大ニュースのこちらをどうぞm(_ _)m
↓↓↓
3号機プールにホウ酸水注水、アルカリ腐食防止(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110626-00000289-yom-sci
 東京電力は26日、福島第一原子力発電所3号機の使用済み核燃料貯蔵プールで、ホウ酸水の注水を始めた。プールの水が強いアルカリ性を示し、放置すると核燃料を収納するアルミ製の枠組みが腐食する恐れが高いため、26~27日に計90トンのホウ酸水を入れて中和する。プールには566体の燃料集合体が入っている。
 3号機は水素爆発で原子炉建屋の上部が崩壊し、大量のがれきがプール内に落下した。がれきのコンクリート片からアルカリ成分(水酸化カルシウム)が溶け出しているとみられる。1号機のプール水も同様にアルカリ性に偏っており、今後、ホウ酸水注入を検討する。2、4号機はがれきの落下が少なく、水質に問題はないという。


曖昧な書き方なので、何が起きているのか分かりにくいのですが、これは再臨界が起こっている(あるいはその恐れがある)ということでしょう。
核燃料を収納したアルミ製の枠が腐食した結果、燃料がむき出しになって再臨界の可能性が高くなる。それを防ぐためにホウ酸水を入れるのだと思われます(@_@;)
何で『読売新聞』はこんな曖昧な書き方をしたのか。ゴキブリ退治じゃあるまいし、原発にホウ酸水を注入するのは再臨界を防ぐための最後の手段なのです。
3号機はプルサーマルですが、それ以前の問題として、使用済み核燃料はプルトニウムの含有量が高いとされます。
人類最凶の猛毒と言われるプルトニウム…それがばら撒かれる危険性に、マスコミ各社は想像力を働かせてもらいたいものです(-_-メ)

もっとも想像力が足りないのはマスコミだけではありません。こっちは想像力が足りない政治家の話。
これでもこの人は「誠司か?」なんて、ついダジャレに走ってみたりして(^^ゞ

(引用はじめ)
前原前外相「急激な脱原発はポピュリズム」 首相を批判(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0626/TKY201106260180.html
 民主党の前原誠司前外相は26日、神戸市内で講演し、菅直人首相が原発政策見直しに意欲を示していることについて「今の民主党は少しポピュリズム(大衆迎合)に走りすぎている。私も日本が20年先に原発をなくすことは賛成だ。しかし、振り子が急激に脱原発に振れた時、皆さんの生活が一体どうなるか考えるのが本来の政治だ」と批判した。
 首相が主導した中部電力浜岡原発の運転停止についても「止めることの是非と、止め方の是非を後で検証しなければならない」と語った。(略)

(引用ここまで)

菅政権の「なんちゃって脱原発」は確かにポピュリズムの極みだと思いますが。前原誠司大センセイさまはそういうことを言っているのではありません(@_@;)
浜岡原発「停止」程度のことでさえ、前原大センセイさまにとっては行き過ぎた政策に見えるようです。
ではもし仮に前原大センセイさまが総理だったら、いまこの時にどんな政策を採用していたのでしょうか…それを思い付くのが困難なほどです。政界は下に下がいる模様(+_+)
「生活が一体どうなるか考えるのが本来の政治だ」とはよくもまあ言ったものです。原発事故で生活を滅茶苦茶にされた人のことは考えも及ばないようです。スゴイですな。

と、いうわけで、さっそく厳しいツッコミが入っていました。連立与党内からこういうツッコミが入ることの意味を前原大センセイさまも気づくべき頃でしょう。
↓↓↓
田中康夫 (loveyassy) on Twitter
http://twitter.com/#!/loveyassy/status/84930543225016320
脱税・麻薬で逮捕の暴力団舎弟企業経営者から献金を頂戴の前原誠司口先番長が神戸で吠える!共同通信。「脱原発は大衆迎合!ポピュリズム政治をしてはいけない!一時的な国民受けをあてにするのは絶対に慎まなければならない!」民主党御家芸ブーメラン?


さらには日本以上に斬新な脱原発国家・ドイツの素晴らしい先見の明も併せて紹介します。
↓↓↓
「脱原発は巨大なチャンス」独メルケル首相(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/0531/TKY201105300650.html?ref=reca
 遅くても2022年までに原子力発電から脱却する方針を決めたドイツのメルケル首相は30日、「ドイツにとって大きな挑戦だが、未来への巨大なチャンスでもある」と述べ、効率的で環境にも優しい新エネルギー分野での先駆者を目指し、脱原発へ取り組む決意を改めて表明した。福島第一原発事故を受け、脱原発へと方針転換した連立与党に対し、野党からは賛成を示唆する声や慎重な検討を要するとの声が出ている。
 会見でレットゲン環境相は「これは大規模な国家プロジェクトだ」と意義を強調。また、「2022年に最後の3基は閉鎖されなければならない」と述べ、最終的な脱原発の時期が22年より先延ばしになる可能性を強く否定した。
 政府の諮問委員会の報告は「原子力エネルギーからの脱却により生じる電力供給の不足分は、(風力など)再生可能エネルギー及びエネルギー効率の向上とともに、ガスなど化石燃料によって補う」としている。メルケル政権は6月6日に新政策に必要な法案を閣議決定する方針だが、再生可能エネルギーへの投資を強化するとともに、新たな火力発電所や高圧送電線などの建設が必要になると見られる。


2022年なら10年後です。「20年先に原発をなくすことは賛成」だとする前原大センセイさまと比べて、メルケル首相は2倍頭が良い勘定になります(^^♪
レットゲン環境相のリーダーシップも羨ましい限りです。防災相も兼任しながら何の手も打たなかった日本の松本龍環境相とは比べ物になりません。(なんと復興相に横滑り!)

今日はもう一人、想像力が足らない政治家の話をします。県民の強い反対にも関わらず、あくまでも玄海原発再稼働に血道を上げる古川康・佐賀県知事のお話です。

(引用はじめ)
古川康
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E5%BA%B7
プルサーマル実施についての姿勢
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E5%BA%B7#.E3.83.97.E3.83.AB.E3.82.B5.E3.83.BC.E3.83.9E.E3.83.AB.E5.AE.9F.E6.96.BD.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6.E3.81.AE.E5.A7.BF.E5.8B.A2
佐賀県内にある玄海原子力発電所3号機でのプルサーマル実施に関して、九州電力から打診に対して賛成の意向を示し、2006年2月8日に「計画の安全性は確保される」として受け入れることを表明、3月26日に事前了解した。2007年1月29日には県民投票条例の制定を求める請願が通ったが、県議会では否決された。それに際して古川本人は、議会制民主主義が機能し地方公共団体の存在の前提に関わるような事案ではないとの考えから県民投票は不要との見解を示した。ちなみに古川父親は九州電力の社員で玄海原子力発電所のPR館の館長であった。

(引用ここまで)

もしも本当だったなら古川知事の原発推進には麗しい親子愛(!?)が隠されているのかもしれません。ただし県民への愛情はないようです。
厳粛に歴史から鑑みたならば脱原発こそ本当の親子愛だと思います。残念ながら古川知事には知識だけあって知恵に欠けている模様(+_+)

原発を 奉賛したら ホウ酸水

古川知事はプルサーマルに触れられるのが痛いらしい。
お粗末さまでした(^o^)
スポンサーサイト



テーマ : 「原発」は本当に必要なのか - ジャンル : 政治・経済

コメント

司法のあるべき正しい姿について、二題

1.そろそろ指定検察官弁護士を重大な職務放棄で逮捕すべきだな。

1月31日に起訴状提出したのにまだ開廷されない。
争点は明らかであり公判前整理など全く必要ないので即日開廷できるはずだが、指定弁護士は憲法違反の重大な職務違反である。検察官は起訴すれば必ず直ちに審理開始を請求しなければならない憲法上の責務を負うているのである。
裁判官も同罪である。これを法律用語で共謀共同正犯と呼ぶのである。

参考:>>http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2010/12/post-ec20.html
指定弁護士への激励  宮崎学の子分編
通りがけ | 2011.06.27(月) 10:45 | URL | 【編集】


2.ヒットラートルーマンを超える極悪人政治大罪

「原子力機構が大気への放射性物質放射量がチェルノブイリの約1/100以下だと認めた」
>>http://risingsun-kiri.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-d9fa.html
さまへ以下のコメントした。(加筆あり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
土木技術世界一の日本の独自技術で石棺化をおこなえば原発周辺地域フクシマの復興はヒロシマナガサキ同様に短期間で可能である。

フクシマを核最終廃棄場にするなどもっての外の火事場泥棒行為である。ヒットラートルーマン以上の大犯罪を犯すことになる。菅政府がこの泥棒を行えば政府全員を犯罪組織構成員として投獄断罪処罰する必要がある。留置所刑務所が足りなくなるからふくいちのそばに鉄条網で三重に囲んだ仮設の収容所を作ってそこに入れればよかろう。

しかしヒロシマナガサキの臨界核分裂放射能残留物大気汚染は一瞬であったのに比べてフクシマはいまだに臨界が続いており大気中への臨界核分裂生成物放出が止まらない。原爆がずっと爆発し続けているようなものである。石棺化が完成するまでは住民が周辺から避難疎開するのが当然である。

その間の疎開住民への生活補償財産補償は当然東電と保安院の全個人資産で全額まかなう。経営陣官僚が刑事告発されるべき重大事故であるから会社整理省庁整理も辞さない強制補償である。

電気料金値上げや復興名目増税など絶対に許されない国家に対する犯罪である。

ただし海外援助にあたる思いやり予算は全額復興予算に付け替えて補償金としてこちらへつぎ込んでよい。地震直後から官邸に常駐する米軍の原子力専門家のアドバイスがなんの役にも立っていないことは明白なので、思いやり予算を米軍に対して支払う義理などとうに消滅した。

国は直ちに震災の被災者に対して全員に被災者証、福一のヒバクシャにたいして全員に被曝者手帳を配れ。両方配られる人もたくさんおられるだろうが事実に即して本人の戸籍確認をしながら迅速に確実に両証明書を遅滞なく発行し終えること。被災者ヒバクシャに対するすべての公的援助はこの証明書に対して行え。役人の中抜きは許されない犯罪であるから心して発行配布せよ。

石棺化の実際についてはこちらを参照
>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/06/post_2120.html

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 前原前外相「急激な脱原発はポピュリズム」 首相を批判

どこかでもう一機大きな事故を起こせば、日本はどうなるのでしょう。 またウソの発表ばかりして大したことのないように誤魔化すつもりなのでしょうか。 私は、全原子力発電所の即廃止を求めます。 前原前外相「急激な脱原発はポピュリズム」 首相を批判 朝日新聞2011年6...