マスゴミ界のバベルの塔・ナベツネタワー(笑)


http://www.youtube.com/watch?v=ENBV0oUjvs0
動画です。『FRYING DUTCHMAN humanERROR』ネットではすでに評判ですね。ああ、政治の言葉にこの歌くらいの力があったらなぁ…(_ _)

さて清武騒動とやらで巨人軍の内紛…というより読売グループのドン渡邉恒雄(ナベツネ)氏の専横が改めて世間の注目を集めています。
雪どけ水は野球には詳しくないので清武英利氏といわれても誰でどんな人だかサッパリ。しかしナベツネ氏が悪辣な人物であることくらいは告発以前から知ってました。
ナベツネ氏とはこういう人物です。成金根性剥き出しの恥ずかしい人物です(^^♪

(引用はじめ)
200数十億円のナベツネタワー建設に社内から“現実路線を”(NEWSポストセブン)
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1127/sgk_111127_5284645028.html
プロ野球巨人軍のコーチ人事をめぐりナベツネこと渡辺恒雄・読売巨人軍取締役会長(読売新聞グループ本社会長兼主筆)を公然と批判した清武英利・読売巨人軍専務取締役球団代表が、11月18日、ついに解任された。この事件は巨人軍のみならず読売グループの中にも内紛の火種が存在することをうかがわせた。
グループの中核である読売新聞社では、昨年9月から東京・大手町の本社建て替え事業に着手し、地上33階(200メートル)の高層ビル建設を進めている。人呼んで「ナベツネタワー」の総事業費は「200数十億円」(同社関係者)とされるビッグプロジェクトだ。
渡辺氏が昨年4月の同社入社式でぶった大演説が、鼻息の荒さを伝える。
「今や不滅の読売を象徴する超高層新社屋をこの大手町に建設することは、私の生涯の最後の使命である。このデフレによる営業収入減の中で無謀ではないか、との批判も出るかもしれないが、わが社の資産力、経営力からしてもいささかの不安もない」
こういい放つが、同社の不動産開発は東京だけではない。大阪では関西電力と共同で豊中市の「よみうり文化センター」を54階建てのマンションや複合施設に建て替える計画があり、総事業費は「300億円は下らない」(関西のデベロッパー)と見られている。
だが、本当に「いささかの不安もない」かは疑問視されている。新聞、出版不況はいまだ続いており、読売とて例外ではない。
読売新聞の広告収入は9年前(2002年3月期)の約1507億円から、2011年3月期は約801億円に半減している。渡辺氏が販売店の総会(今年7月)で明らかにした数字だ。
部数の落ち込みは業界全体の問題ではあるが、日本ABC協会の調査では、読売の販売部数は今年に入って1000万部を割り、さらに、「3月の東日本大震災後に10数万部減った」(同社中堅)と苦境にある。
巨人戦の観客動員減がそれに追い討ちをかける。今季の主催試合の入場者数は約272万人で昨年より24万人もダウンした。かつてプラチナチケットとして新聞拡販の切り札となった「巨人戦」は、今やダフ屋が投げ売りしている状態だ。
放送ジャーナリストの金沢誠氏が語る。
「読売グループ本社の決算(2011年3月期)を見ると、“帝国”の実情はかなり厳しいことがうかがえます。営業損益は1億800万円の赤字だが、関連会社の日本テレビが過去最高益を出し、日テレ株の配当金が入って最終損益が黒字になっている。本業が苦しいのに本社ビル建設で巨額の投資が必要な本社を、関連会社の日テレが救済した格好です」
大手信用調査機関の調べでも、読売グループの連結ベースの売上高は毎年100億円ペースで減り続けている。「巨大ビル」「買収と拡大」「何が何でも1000万部」というナベツネ路線は経営の常識からして危険であり、現場から「現実路線を」という声が出たことこそ当然だろう。
「(今年6月に)渡辺方針に背いて更迭された内山斉・前社長ら4人組にかわって抜擢されたのが、白石興二郎・現グループ本社社長ら新側近衆ですが、実は、清武氏はその中心人物の1人だった。それだけに、新側近から早くも造反者が出たことは、渡辺主筆にとってもショックが大きかったようです」(読売グループ会社の元経営幹部)

(引用ここまで)

今の日本で二百数十億円かけた本社ビルの建て替え事業とは豪儀ですな。あまりこういう言い方はしたくありませんが「空気読めよ」。
震災・原発過で多くの人が苦しんでいる最中です。社会の公器でしょ、新聞って(--〆)

しかし確かにすごい鼻息ですな。「今や不滅の読売」と来たものです。ツッコミをする気力が失せ果てました(@_@;)
ナベツネさまの仰ることには「いささかの不安もない」そうですが「生涯の最後の使命」という辺りにはさすがに衰えの影が感じられます。

しかし、ナベツネってどうしようもない人だと思うのは、仮にも言論機関である新聞社が不動産事業に手を突っ込んで、しかもそれを「使命」とまで言ってしまうこと。
新聞社にとって不動産業はあくまで副業です。本業と副業がナベツネさまの頭の中で入れ替わってしまったのです。
まして言論機関がマネーゲームに関わりの深い業種に手を出すことは、痛くもない腹を探られることに繋がります。情報操作で価格を吊り上げてるんじゃないか…なんて風に。

呆れたのは大阪で関西電力と共同で不動産開発に力を注いでいるという話。これじゃ電力会社の批判なんて出来ないわけだ。実際、読売新聞の原発推進姿勢は群を抜いています。
と、いうか、関西電力も関西電力です。何で電力会社が不動産業に手を出すのか?まずそこからして意味が分からない(-_-メ)

自分に逆らった前社長らを放逐し、新たに側近を社長に任命しても、またその側近に裏切られた。ナベツネ氏の居座りによる老害は明らかです。
だいたい「『巨大ビル』『買収と拡大』『何が何でも1000万部』というナベツネ路線」が時代錯誤。ナベツネ路線とはまさにこの通りだと思いますが、新聞社本来の使命とは無関係。
読売グループは最早ナベツネ氏個人の駒と化しているようですな(;一_一)

迷惑なのは購読者です。マトモな新聞かと思って読んでいたのに、実際は社主の個人的な思惑の副産物に過ぎないものを読んでいたのですから。マトモな読者ほど怒るでしょう。
「現場から『現実路線を』という声が出たことこそ当然」という辺りが微かな救いです。これだって所詮は経営上の不満ですが、まあないよりはマシですよ(^^♪
清武球団代表の造反も根底にあるのはこの不満でしょう。未だに右肩上がりの幻想が忘れられないナベツネ氏は、財界筋からも愛想を尽かされかけている様子です。

さて、今後ナベツネ氏はどう出るつもりでしょうか?仮に清武氏を上手く切ったところで、この騒動でドンの威光も地に落ちました。もはや裸の王様であることは明らか。
アメリカ受けもネオコンのナベツネ氏よりネオリベのフジテレビ・日枝久氏の方が良い様子。ドンの落日もそう遠いことではないでしょう(-_-メ)

読売が 投げ売りされる ダフ屋かな

ポカポンだったかポダムだったか。
お粗末さまでした(^o^)
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